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「なんだかお部屋の雰囲気を変えたいけど、大掛かりなリフォームはちょっと…」
そんな風に思っていませんか?
実は私もそうだったんです。
そんな時に出会ったのが、楽天で1位を獲得している東リのフロアタイル。
今回は、東リのフロアタイルの中でも人気の「ロイヤルストーン コンクリート」シリーズを実際に使ってみた感想を、実例写真とともにご紹介します。
この記事を読めば、
- 東リ フロアタイルの魅力がわかる
- ロイヤルストーン コンクリートのリアルな質感や施工のしやすさがわかる
- 自宅をカフェ風にDIYするイメージが湧く
はずです!
ぜひ最後まで読んで、あなたのお部屋を素敵な空間に変えるヒントを見つけてくださいね。
なぜ東リ フロアタイルを選んだのか?
フロアタイルってたくさん種類がありますよね。
その中でも東リを選んだのには、いくつかの理由があります。
- 楽天ランキング1位:やっぱり人気がある商品は安心感がありますよね。
- デザインの豊富さ:色々なテイストに合うデザインが見つかりそう!
- DIYのしやすさ:特別な工具がなくても、カッターで切れる手軽さが魅力でした。
- 耐久性:長く使えるものが欲しかったので、品質の高さも重視しました。
中でも「ロイヤルストーン コンクリート」シリーズは、リアルなコンクリートの質感が魅力的で、カフェ風のインテリアにぴったりだと思ったんです。
ロイヤルストーン コンクリートってどんなフロアタイル?
今回使用したのは、東リ ロイヤルストーン コンクリートの以下の品番です。
- PST3043
- PST3044
- PST3045
サイズは450mm×450mmの正方形。
コンクリートの無機質な感じと、少しざらっとした表面の加工が、本物みたいでとってもおしゃれなんです。
色味も濃すぎず薄すぎず、どんな家具にも合わせやすいのが嬉しいポイント。
実際にDIYしてみた!
フロアタイルのDIYって難しそう…って思いますよね?
私も最初はそう思っていました。
でも、実際にやってみたら意外と簡単だったんです!
準備するもの
- 東リ フロアタイル ロイヤルストーン コンクリート
- カッター
- 定規
- マスキングテープ
- 両面テープ(必要な場合)
- ハサミ
施工手順
- 床の掃除:まずは床のゴミや汚れを綺麗に拭き取ります。これが仕上がりを左右するので、丁寧に!
- 仮並べ:フロアタイルを実際に並べてみて、全体の配置を決めます。
- カット:壁際など、タイルをカットする必要がある場所は、定規とカッターを使って慎重にカットします。何回か線を引くようにすると綺麗に切れますよ。
- 貼り付け:フロアタイルの裏面に両面テープを貼り、床に貼り付けていきます。広い範囲に貼る場合は、マスキングテープで仮止めするとズレを防げます。
- 完成!:全部貼り終えたら、マスキングテープを剥がして完成です!
DIYのポイント
- 焦らない:ゆっくり丁寧に作業を進めるのが、綺麗に仕上げるコツです。
- 隙間をなくす:タイル同士の隙間がないように、しっかり貼り付けましょう。
- 換気をする:接着剤を使う場合は、換気をしっかり行いましょう。
- 軍手を着用する:手を怪我しないように、軍手を着用しましょう。
DIYしてみた感想
初めてのフロアタイルDIYでしたが、思ったよりも簡単にできました!
カッターで簡単に切れるので、女性でも扱いやすいと思います。
何より、お部屋の雰囲気がガラッと変わったのが嬉しい!
殺風景だった部屋が、一気にカフェみたいになりました。
気になる耐久性
フロアタイルって、すぐに剥がれたりしないの?
耐久性が気になるところですよね。
東リのフロアタイルは、表面が丈夫な素材でできているので、傷や汚れに強いのが特徴です。
実際に使ってみて、今のところ剥がれる気配はありません。
普段のお手入れも、サッと拭くだけでOKなので、とっても楽ちんです。
どんな人におすすめ?
東リ フロアタイル ロイヤルストーン コンクリートは、こんな人におすすめです。
- お部屋の雰囲気を手軽に変えたい人
- DIY初心者さん
- カフェ風インテリアが好きな人
- 賃貸でも諦めたくない人
- ペットを飼っている人
まとめ
東リ フロアタイル ロイヤルストーン コンクリートは、手軽にDIYできて、お部屋の雰囲気をガラッと変えられる優秀なアイテムです。
楽天ランキングで1位を獲得しているのも納得のクオリティでした。
少しでも気になった方は、ぜひ一度試してみてください。
きっと、あなたのお部屋も素敵な空間に生まれ変わりますよ!
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