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こんにちは!DIY大好き主婦の〇〇です。
今回は、サンゲツのフロアタイル「ガリシアエルム」を使って、我が家の床を格安でリフォームした体験談をシェアしたいと思います。
「フロアタイルって難しそう…」「本当に安くできるの?」
そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
私も最初はそうでした。でも、実際にやってみたら意外と簡単!しかも、想像以上に素敵な仕上がりになったんです。
この記事では、ガリシアエルムの選び方から施工の注意点まで、DIY初心者さんでも安心して挑戦できるよう、詳しく解説していきますね。
ぜひ、最後まで読んで、理想の床DIYを実現してください!
なぜガリシアエルムを選んだのか?
数あるフロアタイルの中から、私がガリシアエルムを選んだ理由は主に3つあります。
- リアルな木目調デザイン: 写真を見て一目惚れ!本物の木のような自然な風合いが、部屋の雰囲気をグッと高めてくれます。特に、私が選んだWD2049とWD2050は、微妙な色合いの違いが絶妙で、高級感があります。
- DIYしやすい手軽さ: フロアタイルはカッターで簡単にカットできるので、特別な工具は必要ありません。女性でも扱いやすく、DIY初心者さんにもおすすめです。
- 圧倒的なコストパフォーマンス: 今回、私は【ケース売】で購入することで、大幅にコストを抑えることができました。業者に依頼するよりも断然お得です。
ガリシアエルムの魅力をもっと詳しく
ガリシアエルムの魅力は、デザイン性や施工性の高さだけではありません。
- 耐久性: 表面が丈夫で傷つきにくく、長く使えるのが嬉しいポイント。
- 防水性: 水をはじく素材なので、キッチンや洗面所などの水回りにも安心して使えます。
- お手入れ簡単: 普段のお掃除は、サッと拭くだけでOK。面倒なワックスがけなども不要です。
実際に使ってみた感想
実際にガリシアエルムを施工してみて、想像以上に満足しています。
まず、部屋の雰囲気がガラッと変わりました。まるで、カフェのようなおしゃれな空間になったんです。
木目調のデザインが、温かみと落ち着きを与えてくれるので、毎日快適に過ごせています。
また、掃除が本当に楽になりました。以前の床は汚れがつきやすく、掃除機をかけるのが億劫だったのですが、今はサッと拭くだけで綺麗になるので、ストレスフリーです。
ガリシアエルムを選ぶ際の注意点
ガリシアエルムは素晴らしいフロアタイルですが、選ぶ際にはいくつか注意点があります。
- 下地の状態: フロアタイルを貼る前に、下地を綺麗に整えることが重要です。凹凸があると、仕上がりに影響が出てしまう可能性があります。
- 色の選び方: 部屋全体の雰囲気を考慮して、色を選ぶようにしましょう。サンプルを取り寄せて、実際に部屋に置いてみるのがおすすめです。WD2049とWD2050は人気色ですが、お部屋のイメージに合わせて検討してみてください。
- 必要な枚数: 部屋の広さを正確に測り、必要な枚数を計算しましょう。少し多めに購入しておくと、失敗した時の予備として安心です。
- 接着剤: フロアタイル専用の接着剤を使用しましょう。種類によっては、接着力が弱かったり、フロアタイルを傷めてしまう可能性があります。
DIYの手順(簡単ステップ)
- 準備: 必要な道具(カッター、定規、ヘラ、接着剤など)を揃え、床を綺麗に掃除します。
- 採寸: 部屋の形に合わせて、フロアタイルをカットする場所を決めます。
- カット: カッターで慎重にフロアタイルをカットします。
- 接着: フロアタイル専用の接着剤を床に塗り、フロアタイルを貼り付けます。
- 圧着: ヘラなどでしっかりと圧着し、空気が入らないようにします。
- 乾燥: 接着剤が完全に乾くまで、触らないようにします。
施工後のメンテナンス
施工後のメンテナンスは、基本的に簡単です。
- 普段は、掃除機やフローリングワイパーでゴミやホコリを取り除きます。
- 汚れがひどい場合は、水拭きをしましょう。
- 定期的に、フロアタイル専用のクリーナーを使用すると、より綺麗に保てます。
まとめ
今回は、サンゲツのフロアタイル「ガリシアエルム」を使ったDIYリフォームについてご紹介しました。
ガリシアエルムは、デザイン性、施工性、コストパフォーマンスに優れた、DIYにおすすめのフロアタイルです。
少しの工夫で、お部屋の雰囲気をガラッと変えることができます。
ぜひ、あなたもガリシアエルムで、理想の床DIYに挑戦してみてください!
この記事が、あなたのDIYの参考になれば嬉しいです。
DIYに関する質問があれば、お気軽にコメントしてくださいね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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