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こんにちは!今日は、DIY好きの皆さんにおすすめの床材をご紹介します。
今回は、リリカラのLYTタイル「マルセルオーク」を使って、実際に床をDIYしてみました。
このLYTタイル、見た目の良さだけでなく、防汚性や耐久性も優れているんです。
実際に使ってみて感じたことを、詳しくレビューしていきますね。
「DIYに挑戦したいけど、難しそう…」
「床材選びで失敗したくない…」
そんな不安をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたいです。
この記事では、マルセルオークのLYTタイルについて、以下のポイントを解説します。
- マルセルオークLYTタイルの特徴
- 実際にDIYした手順
- 使ってみて良かった点・気になった点
- どんな人におすすめ?
- どこで購入できる?
ぜひ最後まで読んで、理想の床DIYを実現してくださいね!
マルセルオークLYTタイルとは?
リリカラのLYTタイルは、DIY初心者さんでも扱いやすいように設計された床材です。
その中でも、今回使用した「マルセルオーク」は、リアルな木目調のデザインが魅力。
お部屋の雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれます。
さらに、LYTタイルには以下のような特徴があります。
- 高い防汚性: 汚れがつきにくく、お手入れが簡単
- 耐久性: 傷や摩耗に強く、長持ち
- 簡単施工: カッターでカットできるので、DIYしやすい
- 豊富なデザイン: さまざまなインテリアに合わせやすい
マルセルオークは、温かみのある木目調で、ナチュラルな雰囲気のお部屋にぴったり。
カラーバリエーションも豊富なので、お好みの色を選べます。
DIYに挑戦!マルセルオークLYTタイルの施工手順
実際に、マルセルオークのLYTタイルを使って床をDIYしてみました。
DIY初心者でも簡単にできたので、その手順をご紹介しますね。
準備するもの
- マルセルオークLYTタイル
- カッター
- 定規
- 両面テープ(または専用の接着剤)
- 軍手
- 雑巾
施工手順
- 床の掃除: 床のゴミやホコリをきれいに取り除きます。
- 仮置き: タイルを敷く前に、仮置きして全体の配置を決めます。
- カット: 壁際など、タイルをカットする必要がある場合は、カッターと定規を使って丁寧にカットします。
- 貼り付け: タイルの裏面に両面テープを貼り、床にしっかりと貼り付けます。
- 仕上げ: 全てのタイルを貼り終えたら、雑巾で表面を拭いて完成です。
DIYのポイント
- 床の凹凸をできるだけなくしてから施工しましょう。
- タイルをカットする際は、手を切らないように注意してください。
- 両面テープは、強力なものを使用すると剥がれにくいです。
- タイルの隙間ができないように、丁寧に貼り付けましょう。
使ってみて良かった点
マルセルオークのLYTタイルを実際に使ってみて、本当に良かったと感じた点がたくさんあります。
- 防汚性が高い! 飲み物をこぼしてしまっても、サッと拭けばすぐにきれいになります。
- お手入れが簡単! 普段のお掃除は、掃除機やフローリングワイパーでOK。
- 見た目がおしゃれ! お部屋の雰囲気が明るく、おしゃれになりました。
- DIY初心者でも簡単! カッターで簡単にカットできるので、DIYが苦手な私でもきれいに施工できました。
- 程よいクッション性 フローリングに比べて、少し柔らかいので足腰への負担が軽減されます。
気になった点
もちろん、良い点ばかりではありません。
実際に使ってみて、少し気になった点もありました。
- カッターでカットする際に少し力が必要 女性やDIYに慣れていない方は、少し苦労するかもしれません。
- 重いものを落とすと傷がつく可能性も 陶器のものを落とした際は少しへこんでしまいました。
- 下地によっては、剥がれやすい 下地がデコボコしていると、浮いてくる可能性があります。
どんな人におすすめ?
マルセルオークのLYTタイルは、こんな人におすすめです。
- DIY初心者さん
- 賃貸住宅にお住まいの方
- ペットを飼っている方
- 小さなお子さんがいるご家庭
- お掃除を楽にしたい方
- お部屋の雰囲気を手軽に変えたい方
どこで購入できる?
今回ご紹介したマルセルオークのLYTタイルは、ネットショップやホームセンターなどで購入できます。
リリカラの公式サイトでも、詳しい情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回は、リリカラのLYTタイル「マルセルオーク」について、詳しくレビューしました。
防汚性、耐久性、デザイン性、施工のしやすさ、どれをとってもおすすめできる床材です。
DIYに挑戦して、理想の床を実現してみませんか?
この記事が、あなたの床材選びの参考になれば嬉しいです。
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