【新発想】置かないテレビ台180は買い？壁寄せのメリット・デメリットを徹底検証

今回は、「置かないテレビ台180」について、徹底的にレビューしていきたいと思います。

近年、人気の高まっている壁寄せテレビスタンドですが、中でも「置かないテレビ台」は、その名の通り、床に置かずに壁に寄せて設置できる点が魅力です。

今回は、この「置かないテレビ台 180」を実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを詳しくご紹介します。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

「置かないテレビ台 180」とは？

まず、「置かないテレビ台 180」について簡単にご説明します。

こちらは、32〜65V型のテレビに対応した、壁寄せテレビスタンド付きのローボードです。

最大の特徴は、テレビを壁に寄せることができるため、お部屋を広く使えること。

また、スタンド部分は上下・左右に首振りが可能で、視聴位置に合わせて角度を調整できます。

さらに、完成品で日本製という点も安心ですね。

「置かないテレビ台 180」のメリット

実際に使用して感じたメリットをいくつかご紹介します。

省スペース:

やはり一番のメリットは、省スペース性です。

床にテレビ台を置く必要がないため、お部屋が広く感じられます。

特に、一人暮らしの方や、リビングが狭いマンションにお住まいの方にはおすすめです。
スタイリッシュなデザイン:

壁にテレビが掛かっているような見た目になるため、お部屋がスタイリッシュになります。

配線も背面に隠せるので、生活感を抑えられます。
角度調整が可能:

スタンド部分が上下・左右に首振り可能なので、視聴位置に合わせて角度を調整できます。

ソファーに座って見る時も、床に座って見る時も、最適な角度でテレビを楽しめます。
掃除がしやすい:

テレビ台の下に埃が溜まりやすいですが、「置かないテレビ台」ならその心配はありません。

掃除機やワイパーが楽に入り、お掃除が格段に楽になります。
安心の日本製・完成品:

品質に定評のある日本製であること、そして面倒な組み立てが不要な完成品であることは、大きな安心感につながります。