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こんにちは!今回は、小さなお子様がいるご家庭で気になる「超低ホル!大判コルクマット」について、徹底的に検証していきたいと思います。
特に、「赤ちゃんに安心?」という点を中心に、実際に使ってみた感想や、気になる安全性について詳しく解説していきますね。
今回検証するのは、「コルクマット 大判 45cm ジョイントマット」です。3畳用、6畳用、8畳用、12畳用、16畳用と様々なサイズがあり、お部屋に合わせて選べるのが魅力です。
さらに、超低ホル、天然大粒コルク、抗菌、サイドパーツ付、防音、ベビー クッションマット、パズルマットといったキーワードが並び、期待が高まりますね。
でも、本当に赤ちゃんに安全なのか?実際に使ってみてどうなのか?気になる点を正直にお伝えします。
なぜコルクマットを選んだのか?
まず、私がコルクマットを選んだ理由からお話させてください。
- 赤ちゃんがハイハイするようになった
- フローリングの硬さが気になった
- 転んだ時の衝撃を和らげたい
- できるだけ自然素材のものを選びたい
- お手入れが簡単なものが良い
これらの条件を満たすものを探した結果、コルクマットにたどり着きました。
実際に購入した商品
今回購入したのは、以下の商品です。
- 商品名:コルクマット 大判 45cm ジョイントマット
- サイズ:6畳用
- 特徴:超低ホル、天然大粒コルク、抗菌、サイドパーツ付
商品の良かった点
実際に使ってみて、良かった点をまとめました。
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安心の超低ホルムアルデヒド
赤ちゃんが使うものなので、ホルムアルデヒドの数値は気になりますよね。このコルクマットは「超低ホル」を謳っており、安心して使える点が一番の魅力です。実際に、開封時のニオイもほとんど気になりませんでした。
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大判サイズで設置が楽
45cmの大判サイズなので、設置がとても楽でした。ジョイント部分もしっかりしていて、隙間ができにくいのも嬉しいポイントです。
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天然コルクの優しい触り心地
天然コルクを使用しているため、触り心地がとても優しいです。フローリングの冷たさを感じにくく、冬でも快適に過ごせます。
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防音効果も期待できる
ある程度の厚みがあるので、防音効果も期待できます。マンションに住んでいるので、階下への音漏れが少しでも軽減されるのは助かります。
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クッション性があり安心
赤ちゃんが転んでも、フローリングに直接転ぶよりは衝撃が軽減されるので安心です。
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お手入れが簡単
汚れてもサッと拭き取れるので、お手入れが簡単です。ジュースをこぼしても、すぐに拭けばシミになることもありませんでした。
商品の気になる点
もちろん、良い点ばかりではありません。実際に使ってみて、気になった点も正直にお伝えします。
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コルクの粉が出ることがある
使い始めは、コルクの粉が出ることがあります。掃除機で吸い取れば問題ありませんが、気になる方は使用前に一度拭き掃除をすることをおすすめします。
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ジョイント部分にゴミが溜まりやすい
ジョイント部分に細かいゴミが溜まりやすいです。こまめに掃除機をかける必要があります。
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耐久性
まだ使い始めて間もないので、耐久性は未知数です。今後、使用していく中で耐久性についても検証していきたいと思います。
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コルクの特性上、凹みやすい
重いものを置くと凹みやすいです。家具を置く場合は、下にマットなどを敷くことをおすすめします。
赤ちゃんへの安全性は?
一番気になる「赤ちゃんへの安全性」についてですが、現時点では安心して使えると感じています。
- 超低ホルムアルデヒドであること
- 天然素材であること
- 抗菌加工がされていること
これらの点が、安心できるポイントです。
ただ、赤ちゃんは口に何でも入れてしまうので、コルクの粉が出ることが気になる場合は、こまめに掃除をするように心がけましょう。
どんな人におすすめ?
このコルクマットは、以下のような方におすすめです。
- 赤ちゃんや小さなお子様がいるご家庭
- フローリングの冷たさが気になる方
- 防音対策をしたい方
- 自然素材のマットを探している方
- お手入れが簡単なマットを探している方
まとめ
今回は、「超低ホル!大判コルクマット」について、徹底的に検証してみました。
良かった点、気になる点、安全性について、正直にお伝えしました。
現時点では、赤ちゃんにも安心して使えるコルクマットだと感じています。
ただ、コルクの粉が出ることや、ジョイント部分にゴミが溜まりやすい点など、注意すべき点もあります。
これらの点を踏まえて、ご自身のライフスタイルに合うかどうか検討してみてくださいね。
この記事が、コルクマット選びの参考になれば幸いです。
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