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こんにちは!今回は【楽天1位】東リフロアタイル、ロイヤルストーン モアについて、旧型番と比較しながら徹底レビューしていきます。
「お部屋の雰囲気を手軽に変えたいけど、どれを選んだらいいかわからない…」
そんな風に悩んでいる方、必見です!
今回の記事では、人気の東リ フロアタイル ロイヤルストーン モアについて、旧型番(PST2160→PST3156、PST3157)から新品番(PST4136、PST4137)への変更点を詳しく解説します。
実際に使ってみた感想や、メリット・デメリットも正直にお伝えしますので、ぜひ最後まで読んで、フロアタイル選びの参考にしてくださいね。
この記事でわかること
- 東リ ロイヤルストーン モアの基本情報
- 旧型番と新型番の違い
- 実際に使ってみた感想(メリット・デメリット)
- どんな人におすすめ?
- お得な購入方法
東リ ロイヤルストーン モアってどんな商品?
東リ ロイヤルストーン モアは、置くだけで簡単に床の模様替えができるフロアタイルです。
リアルな石目調のデザインが特徴で、お部屋の雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれます。
- サイズ:450mmx450mm
- 素材:塩ビ
- 表面:サンド(二面面取)
- 日本製
カッターで簡単にカットできるので、DIY初心者さんでも安心です。
旧型番と新型番、何が変わったの?
今回レビューするにあたって、一番気になるのは「旧型番から何が変わったのか?」という点ですよね。
メーカーさんに問い合わせたところ、主に以下の点が変更になったそうです。
- デザインの変更:よりリアルな石目調を追求し、デザインがアップデートされました。
- 耐久性の向上:表面のコーティングが改良され、傷や汚れに強くなりました。
- 品番の変更:PST2160→PST3156 →PST4136、PST3157→PST4137と品番が変更になりました。
実際に触ってみると、新型番の方が少しだけ表面の質感がマットになったような気がします。
より自然な風合いになったことで、高級感が増した印象です。
実際に使ってみた!リアルな感想
私も実際に自宅の床に東リ ロイヤルストーン モアを敷いてみました。
選んだのは、人気のサンドカラーです。
良かった点
- 施工が簡単!:本当に置くだけなので、あっという間に模様替えが完了しました。カッターで簡単に切れるので、複雑な形にも対応できます。
- リアルな質感:安っぽく見えないか心配でしたが、本物の石のようなリアルな質感で、高級感があります。
- 掃除が楽:汚れてもサッと拭くだけで綺麗になるので、お手入れが簡単です。
- 防音効果:フローリングに比べて、足音が響きにくくなりました。
ちょっと残念だった点
- 下地の状態:下地が平らでないと、タイルが浮いてしまうことがあります。事前に床の掃除と、必要であれば下地処理をしておくことをおすすめします。
- 重さ:一枚一枚が結構重いので、広い範囲に敷く場合は少し大変かもしれません。
どんな人におすすめ?
東リ ロイヤルストーン モアは、こんな人におすすめです。
- 手軽にDIYで模様替えを楽しみたい人
- お部屋の雰囲気をガラッと変えたい人
- ペットや小さいお子さんがいる家庭
- 賃貸でも諦めずに、おしゃれな床にしたい人
- 本物の石のような、高級感のある床にしたい人
お得に購入する方法
楽天で購入するのがおすすめです。
ポイントが付くので、実質価格が安くなります。
まとめ買いをすると、さらに割引になる場合もあります。
ぜひ、この機会に東リ ロイヤルストーン モアで、理想の空間を実現してくださいね。
まとめ
東リ ロイヤルストーン モアは、手軽にお部屋の印象を変えられる、おすすめのフロアタイルです。
旧型番からの変更で、デザイン性と耐久性がさらに向上しました。
DIY初心者さんでも簡単に施工できるので、ぜひ挑戦してみてください。
今回のレビューが、あなたのフロアタイル選びの参考になれば幸いです。
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